★★メッセージ★★


運動が苦手な方も身体がかたいからと諦めている方も、無理なくはじめられるようなプログラムです。 よろしくお願いします! 一緒にヨーガの効能を体験いたしましょう。

がんクラス向上委員会

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がん体験者を対象とした ヨーガクラスを開催するスタジオ・ 指導者の任意団体です。 委員会のメンバーです。

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全てをあたりまえと思わずありがたいと思うこと。

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    知的障がい者就労支援施設にて。
    今日もいっぱい身体を動かしてきました。
    ここの子たちはバランスボールが大好きです。 ヨガはちょっと苦手です。
    ここには様々な障害の程度の青少年がいます。 始まる前にスタッフの方が「A君はちょっとヨガは無理かも」とおっしゃいました。 始まってみると、A君は、ヴリッチャーサナが一番得意でした。木のポーズです。長い手足で一人壁のほうを向いて、
    だけどすっと片足で立っていました。
    「自分を律して立つ」
    「今持っている力で人の力を借りず立つ」
    「心を開いていくことを養う」
    「全てをあたりまえと思わずありがたいと思うこと」

    私のヨーガの師が教えてくれたブリッチャーサナの持つ意味をあらためて思いました。

    終わった後、一人の女性Sさんが「先生、今日がヨガ最後なんです」と声をかけてくれました。
    就職が決まったそうです。 すごくうれしくて頑張ってねと言いました。
    彼女はヨガのポーズを3つだけ覚えて毎晩やっているといいました。 毎日10分間自分のために座ることすらできていない私は頭が上がりません。
    あーあもうほんとにうまく言えない、この思いに見合う語彙が足りないのです。ただただ思います。
    全てをあたりまえと思わずありがたいと思うこと。
    最後に、彼らが紙漉きをして作った温かみのある封筒で講師料をいただきました。 「ありがとうございます。」

    ナチュラルボーンチャイルドポーズ

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      生徒さんから写メ付きメールが。
      「チャイルドポーズは落ち着くポーズなんですね」って。
        ああ。かわいい‥‥

      旅立ちを見送る。変化を見守る。

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        春ですね。
        でもまだ寒さがこびりつくように残っていて、ウールとリネンのストールが大活躍のこの頃です。
        春は別れの季節でもあります。
        5年もクラスに来てくれていた生徒さんが転勤で新たな土地に移り住んでゆきました。
        産後クラスでは、4月から職場復帰をされる方が数人いらっしゃって、それぞれの背中を見送りました。

        迷いがある。
        ここまでして預けて働く意味は? もっと一緒にいたいのに何故離れて職場に戻る選択をした?
        第一子だと特に強く思い悩むかもしれません。 当たり前だと思います。懐かしさすら感じるあの頃の想いが胸をよぎる瞬間です。
        私も何度悩んで何度泣いただろう。
        以前ブログにも書きました。

        『私は子育ての最終地点は、我が子を家庭から社会にしっかり送り出す。ということだと思っている。 こんな面白くてありがたいお仕事をさせてもらっていることに感謝。思い悩むことも沢山あるけれど、そういうときこそヨガっててよかったなと思う。暗闇から導いてくれるものを心に持つ、というのは大変にありがたいことなんだと実感する。』

        家庭から社会に送り出すなんて堂々と書いちゃってるけど、家庭の周りにはいつも社会があって、保育園もその一つで、
        周りのたくさんの手を借りて子供は大きくなる。核が家庭なのであって、決してそこだけでどうにかしろっていう話じゃない。
        お母さんも社会と関わって、我がこと社会をつなぐパイプになる。
        そしていつの日か、家庭から社会にむけてポンと子供の背中を押してやる、そんな役割なのかもなぁと思う今日この頃です。

        どうしたらいいかなんて私には言えません。
        ただ、以前、私のことを「ピンチの時にいつでも飛び乗れる筏(いかだ)」だと言ってくれた方がいました。
        何かあったらいつでも声をかけてください。私はいつも、そのへんにいます(笑)ここにいますから。

        そして・・・春は「変化」の季節でもありますね。 私もそうです。
        息子二人が進学してそれぞれが新しい生活をはじめて、家族もそれに伴い時間の流れが変わってきます。
        忙しい頭に身体がついていかない。不調を訴えるかたも多いように思います。 こういう時って、いつも以上に呼吸が浅くなってくる。いろんなところを固くして作業をこなしている。 歯を食いしばって舌を固く歯に押し付けて、喉をしめて細くしてる。

        春のクラスでは、それをいっこいっこほどいていく、そんなリードをしていきたいなと思いました。
        長く続けている生徒さんたちは、どんどん以前の自分と今の自分との違いや身体の良い変化について感じ取ってますね。
        そしてちゃんとそれを私に伝えてくれる素直な方が多いので、すっごく嬉しいです。
        タイトルに書きましたが、変化を「見守る」じゃなくて「共に体験する」という方が近いですね。
        もう、みんなの笑顔が愛しくてしょうがないです。
        そして、私が活動している【ラブフライボウ】という場所は、人と人とのつながりに心から感謝する場でもあります。
        いつもありがとうございます。


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