★★メッセージ★★


運動が苦手な方も身体がかたいからと諦めている方も、無理なくはじめられるようなプログラムです。 よろしくお願いします! 一緒にヨーガの効能を体験いたしましょう。

がんクラス向上委員会

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がん体験者を対象とした ヨーガクラスを開催するスタジオ・ 指導者の任意団体です。 委員会のメンバーです。

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愛と情熱

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    とても個人的な感覚なんですが、 私は股が緩くなると気持ちが揺れやすいです。

     

    逆もありで、心が騒ついていると内股を閉じていられなくなる。

    だから毎日の練習がちゃんとできているかいないかでコンディションが変わってきます。わかりやすい!

     

     閑話休題。 「女性のためのヨガ」クラスをやっていると、自ずと乳がんサバイバーの方をはじめとする

    女性特有の疾患をお持ちの方とお会いすることが多いのですが、 今日はクラスでとても素敵なシェアをいただきました。

    その方が発病当時、心がボロボロだった時、カルチャースクールのヨガのクラスを受けたそうです。

    そのヨガティーチャーは現在御歳88才だそうで、いまもたくさんクラスをこなされているそうです。

    彼女はその先生のお話を聞いただけで涙が溢れて、アサナの1つもせずに、その日からがらっと心持ちが変わったというお話を

    してくれました。

     また、今朝の朝ヨガクラスにて。 いくつもの困難を抱えた娘さんを連れて、不定期だけど遠くから参加されている方がいます。

    その親子の姿が、母親の話が、他の参加者の方々の「胸に刺さった」とみな口々に私に伝えてくれました。

    クラスは身体を動かしてポーズの練習をするだけの場ではない。 心にも作用していく場。

    しかし!耳障りのよいお話で気持ちよくなるだけでもだめで、ちゃんと身体を使って、チャレンジして、

    各々が快適な器を作っていく鍛錬の場でもあるということが大事。

     

    練習すればするほど、学びを深めれば深めるほど、クラスをやる自信がなくなり、

    人に伝えるという大業に竦んで立ち止まりそうになった時期がありました。

     

    今はちがいます。 ある方の言葉を借りるなら「その先を引き受ける」自信がなく、

    大事と思うあまりまだまだだと自分を「戒め」る行為に溺れてしまっていたのだと気づきましたので。

    愛と情熱を持って学ぶ!それが私の信条。

    良い時間の積み重ねが良い一生を作っていく。と新春一番に産婦人科医の高尾先生がおっしゃっていたのを聞いて

    今の心境にぴったりで嬉しくなりました。

     

    とりあえず、自分の「股」、締めていきます。押忍!

     

     

    JUGEMテーマ:ヨガ


    日常にこそ

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      仕事終わって帰宅して、ヨガ練に行こうと支度してたら婆ちゃんに
      「枝豆きたよーたくさんあるよー」
      と声かけられ隣に腰を下ろし一緒にパチパチ。計画変更だ。もう慣れっこだ。ハサミを使いながら「練習行きたかったなぁ。」と思う。
      枝豆は今にも湯がいてくれと待っている。私は枝豆をいい塩梅に湯がくのが得意。
      束の根元から蟻がワラワラ這い出してきた。
      「ごめんねぇ」と言いながら婆ちゃんが指で潰す。
      その姿を見ながら、私が今から練習しようとしていたヨガってなんだろう、と思った。
      急になんだか満たされて台所の鍋の青くさいお湯の匂いを吸い込んで、いい塩梅にできた豆をギフに味見させようと部屋に行くと、ギフは私のオヤツを食べようとして婆ちゃんに叱られてた。笑いながら枝豆を差し出す。
      「あんたがやってくれて助かったわぁ」と婆ちゃんが言う。
      あー、私の今日の予定はなんだったっけ。そんなもんだ。
      ナマステ。

      #ヨガ #日常にこそヨガ

      親と子供の歩いてきた道

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        春の産後のヨガクラスでは、毎年職場復帰をされる方々との別れがあります。
        その前には保育園に入園できるか否か、仕事を続けるか否か、そこにはたくさんの迷いと不安が漂うこともあります。

        うちの子供たちの話をします。 我が家の子供たちは生後9か月から保育園に通いました。
        フルタイムで働き、出張なども多かったのでたくさんの方の手を借りて職場に復帰しました。
        もう18年も前の話。
        その間、オットの会社が倒産して彼が無職になったこともあり、私が主として働いていた期間もあります。
        それだけ聞くとなんか不幸。でもその時は、彼が保育園の送り迎えや公園遊びなど家にいることを活かして育児に励んでくれました。私はハッピーでした。
        保育園の先生方は、今でもそのことを覚えていらして、町で会うと「お父さんやおばあちゃんはお元気ですか?」と聞いてくれたりするのです。
        もう10年以上たっているというのに。

        今日、クラスで生徒さんが職場復帰を迷っているというお話をされました。
        この子が立ち上がるところ、言葉を発するところ、そばで見たいから、と。 うん、うん、うん(頷きあう)
        先日のクラスでは、この子を預けて仕事に行く罪悪感がある。というお母さんもいました。 うん、うん、うん(頷きあう)
        自分は昼間離れている分、一緒にいる時間を大切にできると言っていたお母さんもいました。 うん、うん、うん(頷きあう)
        私もあのころ、たくさん悩んだような気がします。いっぱい悩んで、でも選んだ道はきっとそれがベストだったと思えるようにしたい。そう思っていました。

        おとといの日曜日。 恒例となっている保育園時代の家族が集まってのBBQを多摩川河川敷でやりました。
        子供たちは18歳。大学生です。小、中、高校と別々の学校の子もたくさんいます。
        だけど、みんなごく自然に男の子も女の子も、彼らの兄弟姉妹たちもあっという間になじんでいつものように過ごします。オムツ友達だから(笑)
        試合やバイトや留学中で参加できない子供達からも続々とメッセージが入りました。
        この関係は素晴らしいなと、あれから18年、年を取った親たちは目を細めてみているのです。
        誰かが言いました。 「無我夢中でさぁ、将来がどうこう思う余裕もなくやってきたよねー。でもあの姿をみたら心底よかったなって思うね。」って。

        どの道を選んだとしても、いつかあなたのゴールにつながるんだよ〜って、自分を含め目の前のお母さんたちに言いたい。
        職場復帰したお母さんたちにも、専業主婦で子育てに励むお母さんたちにも、やっぱり私はエールを送る。

        たぶん、過去の自分に向かっても励ましの声をかけたいんだと思います。
        JUGEMテーマ:働くママ

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