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    何気ない日常が。

    • 2016.04.20 Wednesday
    • 20:58
    次男弁当。明太子入りの卵焼きが好評。生姜焼きは定番。 足りないからパンやバナナを足す。 口笛吹きながら支度をする次男、バスに間に合わないと飛び出ていった長男。 いつものことが愛おしく、そして私はマットに立つと安心する。 今日も1日無事でお帰り。ただそれだけ。

    原点をみる

    • 2016.01.19 Tuesday
    • 17:23
    まだまだ凍った雪が残る八王子。
    タクトエイトのレッスンに行きました。
    今日はいろいろと、あらためてなぜわたしが産前産後のクラスを熱く(時に暑苦しく)続けているか、その原点を見つめられるきっかけがあり、
    自分の中でまたあたたかい光がスパークしたようないい1日でした。

    レッスン後、皆さんと他愛ないお話をしていた時のこと。
    「たまにはマッサージで自分にご褒美あげたらいいよ!」と私が言ったら
    「先生、私にとっては毎週このヨガに来ることも、自分へのご褒美なんです。」

    とおっしゃった方がいました。

    うわぁ。すごく嬉しい。

    そうだ。私も以前はヨガをすることが自分にとってのプレゼントだったよ。
    変わらないはずなのに、いつのまにか流されてしまっていたなと気付きました。大事なことだった。ありがとう。

    答えはいつも自分の中にある。そして気付かされる。
    もっともっと学んで質の良いご褒美に価するレッスンをするよう肝に命じつつ、可愛らしい赤ちゃんたちのヨダレまみれになって幸せでした。

    そして、私の今年の抱負は、「自分の練習をする」です。つまるところ「自分の時間を持つ」です。

    “今日より若い日はない”

    これはまた他のクラスの生徒さんの名言なんですが!いたく染み入りました。自分を労わらないとね。




    凍ったグラウンドに輝く太陽の光

    2016年 元旦

    • 2016.01.04 Monday
    • 16:00
    毎年2人で初日の出を見ていたのに今年は
    「友達と見に行くから!」とあっさり言われ、
    「えー!私と行かないの?」と聞くと
    「うん!ごめんね!」と爽やかに応えた次男から送られてきた写真がこちらです。おてんき


    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    朝ドラから

    • 2015.12.16 Wednesday
    • 01:23
    「お産はそろばん通りにはいかない」、朝ドラから名言でました。
    https://twitter.com/loveflybow/status/674366536371466240

    産前産後にヨガをしよう!

    • 2015.11.07 Saturday
    • 18:00
    澄み渡る青空。
    今日も私はマタニティクラスと産後クラスを。
    外では七五三を祝うご家族がいっぱいで、 スタジオの中では、涙と笑いがあった。
    不安定で変化の激しい心と身体。 涙もでれば肩もこる。 ヨガはきっと大きなささえになる。
    誰かのせいにしないで自分の足でたつことを教えてくれる。

    以前生徒さんに、

    「いざというときに飛び乗れる筏(いかだ)を いつも岸に浮かべておいてくれてありがとうございます。」
    と、メッセージを貰ったことがある。
    筏をいつも浮かべておけるように、産前産後の方々と関わり出して気づけばもうすぐ10年。 そこに居続けたい思いでずっとやってきた。

    ありがとう。これからも!
    JUGEMテーマ:ヨガ

    ギーと林檎

    • 2015.10.16 Friday
    • 21:29
    先日作ったギーで林檎を炒めて
    アーモンドとシナモンを。
    美味しいよぅ(嬉泣)

    秋が来ると思い出す〜

    • 2015.10.16 Friday
    • 00:11
    子どもが幼い頃フルタイムで働いていたので、会社と保育園と家を行き来する余裕のない毎日でした。真っ暗な帰り道、自転車に乗せた次男が「ぼくんちにはハロウィンこないの?」としょんぼり言ったことをこの季節になると思い出します。(クリスマスのようなものだと思っていたらしい)そこで私は何をしてあげたらいいんだろうと途方にくれ、とりあえずカボチャを買って帰ったりした。懐かしい思い出です。

    ハートオブゴールド

    • 2015.10.11 Sunday
    • 21:20
    heart of gold

    ギーを作った。ココナッツオイルとギーが固まっていると寒い季節に入るのだと毎年感じる風物詩。
    黄金の液体になんともいえない至福の笑み。
    子供の頃、純露っていう紅茶の飴を電気の光に翳してうっとり見てたことを思い出すんだけど。
    オージャスって目に見えたらきっと黄金色だよね。

    夕陽の少し前。多分30分間くらいしかない、まだ昼なのかもしれない時間があって、たまーにこの時間に帰宅できると嬉しくなる。部屋の中から目を細めてみる黄金の光。

    季節は色を変えて幾度巡ろうとも。変わらないものがあって、だけど変わるのが世の常で、
    変わることを怖れない、が正義かもしれないけども。あえて「変われないことを全然怖れない」と言った彼の人に想いを馳せながら、
    ニールヤングのハートオブゴールドを聴く。なんて豊かな秋の日だこと。

    I want to live,
    I want to give
    I've been a miner
    For a heart of gold.
    It's these expressions
    I never give
    That keep me searching
    For a heart of gold
    And I'm getting old.
    Keeps me searching
    For a heart of gold
    And I'm getting old.

    http://youtu.be/Eh44QPT1mPE

    そんなこともある。

    • 2015.08.30 Sunday
    • 13:09
    高校生の頃周りの女子達がこぞって使ってた「信じらんなぁい」「あーりぃえなぁぁい」というフレーズが好きじゃなかった。当時仲良くしていた男友達が毎回「うるせぇな、信じろよッ」と彼女らに突っ込んでた気持ちがよくわかるなと眺めてた。
    今でも当時の口癖を引き摺ってる中年女子はいるけれど、その言葉にさほど意味はないんだろう。
    アリエナイことなど無いのにな、と胸の奥で呟く私はやはり万年思春期おばさんだ。

    先日義母が私の買ってきた卵をひとパック丸ごと床に落として全部割ってしまった。
    あらぁ!と叫んでいたので台所を覗いたらゲラゲラ笑いながらやーだわぁ〜あらあらあら
    とか言って片づけているとこだった。
    「パックの中に割れたのはオムレツにするからボールに集めよう」と私が言うと、義母はまだ
    笑いながら、
    「うん、そうそう!大丈夫よ。こんなこともあるのねぇ〜」と言った。

    そういえば「信じらんない」も「ありえない」も義母の口から出たのを聞いたこと無い。
    私もどうせ言うなら「こんなこともあるのねぇ」のほうがいい。
    一言くらい謝ってくれればいいのにと思わなくもないが(笑)、ここで「信じらんなぁい」などと言われたらきっと「信じてよ!」と返しちゃうに違いない。
    “心持ち”って案外言葉遣いにでるし、それは人に連鎖する。また教えられてしまったなぁ。

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    運動が苦手な方も身体がかたいからと諦めている方も、無理なくはじめられるようなプログラムです。 よろしくお願いします! 一緒にヨーガの効能を体験いたしましょう。

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    がん体験者を対象とした ヨーガクラスを開催するスタジオ・ 指導者の任意団体です。 委員会のメンバーです。

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